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レーシック後でもスポーツはできる?

スポーツと名が付く行為である以上、その動きは大小さまざまですが、身体を振動させる事に因って目にもそれが伝わり刺激を与える事に繋がります。
レーシック後の一定期間は自粛せねばならないのも当然の事で、先ずは不安定な角膜の自力治癒が少しでもスムーズに進む環境の維持確保を最優先せねばなりません。
例えばラジオ体操やジョギングなど、眼球を激しく動かす動体視力が求められ無い軽い運動であれば、早ければ術後翌日から様子を見ながら控え目に再開が可能です。

但しジョギングは大地を蹴って走る行為ですから振動が当然目にも伝わりますので、いきなり全力疾走や長距離走り続ける事などは慎まねばなりません。
ストレッチなども誤って目の周囲に外部から衝撃を与えない配慮注意を徹底してください。
水泳、野球、サッカーなど目に水が入ったり、激しく目を動かしたり、更にはボールが当たるなど外部から目に衝撃が加わる可能性が十分想定出来る競技に関しては、自粛期間も長くなります。

レーザーを照射した角膜が完全に落ち着く前にこうした刺激を与えてしまうと、フラップがズレてしまい目の矯正が正しく為されず、正常な視力回復に悪影響となってしまいます。
プールや海水が目に入れば感染症などのリスクも高まりますし、激しい衝撃を受ける事は当然論外です・。
これらの競技の再開可能時期に関しては個人差が見られますが、やはり1ヶ月程度は我慢する事が結果、長期間安定した視力のキープにプラスとなりますので、ここは我慢してください。

格闘技などに関しては目への衝撃が避けられませんので、視力維持の観点から言えば術前術後を問わずハイリスクな競技です。
実際に格闘技に必要な視力を得る目的でレーシックを検討される競技者も少なくありませんが、術前のカウンセリング段階から十分に医師と確認を重ねてください。
レーシック後にさまざまなスポーツを実際に再開し、術前とは全く違う成果を実感した体験談もネット上に数多く配信掲出されています。

眼鏡やコンタクトを外した裸眼視力で行っていた時とは全く別世界の感動を熱く語る文言が並んでいますので、これらも参考にすると良いでしょう。
1番大事な事は、施術目的の中に眼鏡やコンタクト無しでスポーツに興じ取り組みたいとの希望をしっかりと担当医師に伝える事です。
素人判断や自身で収集した情報では得られない専門家の立場からのアドバイスが得られますし、必ずしも施術が競技を続ける事にプラスとはならないとの判断となるかも知れないのです。
スポーツは大なり小なり、目に振動衝撃を与える行為である事を踏まえておきましょう。

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